気仙沼市立階上中学校

 
 
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宮城県気仙沼市長磯中原125

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防災教育について(平成17年度から)

平成29年度 防災学習

1 学習テーマ    「私たちは未来の防災戦士」 ~『自助・共助・公助』の学びと『つながり』の大切さを通して~

2 学習の目標

     東日本大震災の経験から,再度これまでの取組を検証し,課題を解決させながら,災害発生に対応できる力を養う。災害発生時に必要とされる3つの対応『自助・共助・公助』において,「自分の身を守るために自分たちでできることは何か」「地域の一員として地域住民と協力してできることは何か」について学ぶと共に,自分の将来や,地域・社会との『つながり』の大切さを考えさせながら防災学習に取り組ませることで,将来の防災リーダー(未来の防災戦士)の育成と,学校を起点とした災害に強い地域づくりを目指す。また,『自助・共助・公助』の学びを通して本校の教育目標「自主」「規律」の達成,地域・社会との『つながり』の大切さをしっかりと感じさせることで「勤労」「情操」の達成を図る。

     以上より,本校の防災学習の目標を以下とする。

 (1)  災害のメカニズムや,災害発生前・中・後に必要な知識や理解を深めさせる。

 (2)  災害発生時に必要な判断力や,発生後に対応できる技能を身に付ける。

 (3)  災害発生時および発生後に大切な相互扶助の精神を養う。

3 今年度の学習テーマ  「自助」 -将来へのつながり-

4 学年別学習内容
    1学年  地震・津波のメカニズムについて知る 

 2学年  応急手当・心肺蘇生講習
       3学年  小学生への防災啓発活動

5 全校活動
  ◇ 「平成28年11月22日に発生した福島県沖を震源とする地震による津波注意報・警報発令時の津波避難行動」についてのアンケートを実施し,「自助」について考える。
    (1) アンケート対象  階上地区住民
    (2) アンケート方法  質問紙
    (3) アンケート作成  生徒会防災委員会
    (4) 実施時期      夏休み
    (5) アンケート集計  生徒会防災委員会
    (6) 結果考察      全校生徒
    (7) アドバイザー   東北大学災害科学国際研究所 准教授 佐藤 翔輔 先生
    
    ◇ 気仙沼市津波防災訓練への参加(11月4日)
      午前  地区ごと活動(避難,地区活動)
      午後  避難所設営訓練

6 防災学習発表会
  (1) 日時  12月3日(日) 13:40~15:30
  (2) 場所  階上中学校 体育館
  (3) 内容
            第1部 ポスターセッション  13:40~14:30
            体育館内に4つのグループを作成し,今年度の防災学習(学年ごとの体験活動,11月4日に行った総合防災訓練・避難所設営訓練)について発表。
            Aグループ:1学年体験活動,地区別防災訓練(最知高,長磯浜),避難所設営訓練(総務・緑化・厚生委員会の活動)
            Bグループ:地区別防災訓練(長磯高,七半沢)
            Cグループ:2学年体験活動,地区別防災訓練(長磯原・学区外,牧・上町),避難所設営訓練(運営・福祉・図書委員会の活動)
            Dグループ:3学年体験活動,地区別防災訓練(森前林,向原),避難所設営訓練(生活・広報・防災委員会の活動)
      第2部 パネルディスカッション  14:40~15:30
            今年度の防災学習を振り返り,持続発展した防災学習へとするために,地域の皆様,生徒代表によるパネルディスカッションを実施。
            テーマは,「前半:今年度の防災学習で感じたこと」「後半:来年度の防災学習で行ってみたいこと」。
            コーディネーター  東北大学災害科学国際研究所 准教授 佐藤 翔輔 氏
            パネリスト      階上地区防災教育推進委員会 会長   畠山 光夫 氏
                        階上地区防災教育推進委員会 副会長  近藤 公人 氏
                        生徒代表