創立153周年
気仙沼市立大谷小学校
<大谷小3つのいっぱい>
◆やさしさいっぱい ◆学ぶ気いっぱい ◆元気いっぱい
7月28日に熊本県で発生した巨大地震で被災された皆様、関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
7月28日に熊本県で発生した巨大地震で被災された皆様、関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
夏休みが明け、昨日は久しぶりに校舎に子供たちの声や廊下を走…歩行する音が響き渡りました。学校日誌には0が並び、昨日は全ての学年・学級で欠席ゼロ!子供もたちにとっても私たち職員にとっても全校児童が元気にそろう、大変うれしい1日となりました。
2日目の今日は、学習も本格的に始まっています。2年生は買い物の場面を想定し、( )を使った式の表し方や計算の工夫についての学習に真剣に取り組んでいました。自分の考えをノートに書いたあとは、4月から力を入れてきた対話的な学びに取り組みます。ただ「話し合ってみましょう」という指示を出すのではなく、「(2つ以上の考えから)よりよい考えを選びましょう」「2人の考えを1つにまとめましょう」と、ある程度方向性を持たせた指示を出すことで、担任は学びの深まりを目指しています。ペアや3人組で、自分がノートに書いた考えを指さしながら説明する子供たちの姿が印象的でした。
3年生は「あまりのある割り算」の学習に真剣に取り組んでいました。こちらの教室では担任が、「絵や図、言葉を用いて自分の考えをノートに表現すること」を重視して授業をしています。果たして子供たちは14個のあめを3個ずつうまく分けることができたのでしょうか。
授業の中で重視している「考えを書くこと」や「考えを伝え合うこと」は、見たことがない問題を解くときの手掛かりとなります。これらのことを6年間積み重ねてきた本校の6年生の子供たちは、夏休みに行われた算数チャレンジ大会でも力を発揮し、気仙沼・南三陸管内の学校を代表して本選(県大会)に出場することが決まりました!!
夏休みのリズムと学校のリズムが異なり、少し眠そうにしている児童がいつもより多く見られます。ゲームはほどほどにして早めに休み、生活リズムを整えることができるよう御家庭でもお声掛けください。
たくさんの思い出とたくさんの宿題を抱え、子供たちが学校に戻ってきました。各教室は描いてきた絵を見せ合ったり、「遊園地に行ったんだよ!」「私は水族館!」と思い出を伝え合ったりする子供たちの姿でいっぱいです。どの子も久しぶりに会う友達や担任との関わりを楽しみにして登校したようです。
朝会では今日から大谷小学校に仲間入りする転入生と、新たに着任したALTの紹介を行いました。新しい仲間や先生との出会いに、子供たちの瞳はますます輝いていました。話の聞き方も大変立派です。
その後は各教室に戻り、子供たちは担任の指示をよく聞きながら宿題を提出し、2校時から早速始まる授業の準備を整えます。校長講話の内容と、金曜日のうちに担任が書いていた黒板のメッセージの内容を胸に刻み、子供たちがそれぞれの学級で学校生活を再開させました。
1年生の教室では、子供たちが担任と一緒に校長講話の内容を振り返っていました。「せいちょうのめ(芽)」「もくひょう」「つづける」と、担任が講話の内容をキーワードで板書するたびに、1年生は何度もうなずいて真剣な眼差しを向けています。新たな目標を胸に掲げ、ますます活躍する1年生の姿が目に浮かぶようでした。
『昨日よりも1つ「分かった」が増えた』『昨日よりも1回多く「ありがとう」を伝えることができた』『昨日あきらめたことに今日はもう1回「挑戦すること」ができた』毎日のこうした積み重ねが大谷っ子一人一人をもっともっと輝かせてくれるものと思います。
一点突破…!!
「これだけは譲れない!」という目標を胸に、子供たちも職員もよりよい自分、よりよい大谷小学校を目指して一生懸命頑張ります。
夏休み最終日となった昨日、気仙沼市総合体育館(K-ウェーブ)で第20回わんぱく大相撲気仙沼場所が開催されました。大谷小からは9名のちびっ子力士が大会に参加し、他校の子供たちと交流しながら元気いっぱいに戦い抜きました。会場には参加した子供たちの保護者の皆さんや家族の皆さんが多く集まり、大会は大いに盛り上がりました。
団体戦は学年・性別オープンで実施したため、組み合わせによっては身体の大きな6年生の男の子と、身体の小さな3年生の女の子が戦う場面もありました。それでも勝利を目指して一生懸命になる子供たちの姿に、会場からは大きな歓声と拍手が贈られました。
団体戦は惜しくも敗れましたが、大谷小の子供たちは最後まで笑顔で、お互いに応援し合いながら一生懸命頑張りました。昨年度に続いて出場した3年生の女の子は個人戦第3位に、初出場の6年生の男の子は団体戦の予選で3連勝し、個人戦でも第3位に輝きました☆3年生には一生懸命さを認められ、相撲協会がら「敢闘賞」を贈られた子もいました。9名の頑張りは朝会で全校児童に紹介し、賞状伝達を行う予定です。
猪突猛進。夏休み明けの毎日も、この9名が力強く学校生活をリードすることを期待しています。応援に駆け付けてくださった保護者の皆様、ご家族の皆様大変ありがとうございました。
今日は大相撲夏巡業気仙沼場所。市内は朝から会場に向かう車でずいぶん混み合っていました。大谷地区からも夏休みの最後に…と、会場に向かわれている方が皆さんが多くいるのではないかと思います。甲子園で行われている全国高校野球もいよいよ大詰めとなり、残暑はしばらく続きそうですがいよいよ夏も終わりが近付いてきています。
今日学校では朝から職員会議を行いました。校長からは職員に、ここまでの学級経営を振り返り、来週から始まる1学期の後半を「どうスタートするか(させるか)」が勝負になることを話しました。リフレッシュと充電を済ませ、わくわくしながら登校する子、久しぶりの学校になかなか足と気持ちが向かない子、まだまだ宿題の追い込みに必死な子…と、状況はそれぞれ異なりますが、私たち職員は「かけがえのない命を預かっている」ということの重みを心に刻み、どの子も温かく、丁寧に迎え入れることができるように準備を進めているところです。
今日はこのあと、校舎内の安全点検を全職員で行います。学級担任は来週月曜日に配付する学級便りをそれぞれ作成しているところです。保護者の皆様、地域の皆様、そして私たち職員が強固なスクラムを組み、夏休み明けも子供たちの健やかな成長をささえていきたいと思います。引き続きよろしくお願いいたします。
熊本県での巨大地震に続き、8月13日に千葉県で豪雨災害が発生しました。今回の豪雨で被災された皆様、関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
気象庁では顕著な災害をもたらした自然現象について、経験や教訓を伝承することなどを目的に名称を定めることにしていますが、今回の豪雨災害は「令和8年8月千葉豪雨」と呼ぶことにしたそうです。連日報道されている通り、千葉県では大きな被害が出ています。大きな災害が発生すると、「自分よりもっと大変な思いをしている人がいるから」という思いが先行し、人は「大変だ」「つらい」という言葉を出しにくくなり、このことが心身に影響を与えてしまうことがあります。被災した皆様の「大変だ」「つらい」という声を、同じ日本にいる私たちが受け止め、自分たちにできることを考えながらしっかりと寄り添っていきたいものです。
さて、夏休みもあと1週間となりました。ドリル、作文、漢字練習、プリント、絵画…と、宿題もラストスパートといったところでしょうか。たくさんの宿題とたくさんの思い出を抱えて登校する子供たちを温かく迎えることができるよう、私たち職員も一丸となって準備を整えていきたいと思います。
夏の全国高校野球選手権大会が阪神甲子園球場で始まりました。組み合わせ抽選会で開幕カードを引き当てて話題になっていた宮城代表仙台育英学園は、引き締まった展開のゲームを制し、地元宮城に明るいニュースを届けてくれました。東北も梅雨明けし、いよいよ暑さも本番です。育英ナインには全国で最も暑い…熱い夏、そして全国で最も長い夏を味わってほしいと願っています。
さて、夏休みの学校にも、甲子園にいる高校球児と同じような真剣なまなざしで研修に励む教員がたくさんいます。昨日は初任者研修を受講する教員のうち、大谷小学校を拠点校とする近隣の学校の初任者が本校に集まり、グループ研修を行いました。防災教育に関する研修、生徒指導に関する研修、これまでの授業実践の振り返りと悩みの共有。どの研修も夏休み明けの教育活動に役立つ、貴重な学びになったということです。
夏休みに入って3週間がたち、間もなく私たち職員も休みに入ります。8日(土)から17日(月)まで学校は閉庁日となり、この期間は職員が出勤しておりません。緊急時は各家庭にお知らせしてある「050」から始まるIP電話に御連絡ください(教頭につながります)。
今日は本吉地方教育研究会一斉研修日。本吉地方(気仙沼市・南三陸町)の全ての小中学校の先生方が教科・領域ごとに分かれ、それぞれ研修を行う日です。小学校国語研究部会の会場となっている本校では、気仙沼市教育委員会学校教育課より講師の先生をお招きし、「生成AIを用いた作文指導の可能性」「読むことの指導の在り方」について、参加者同士の対話や演習を大切にしながら研修会を行いました。
研修の中では生成AI「Gemini」を用いた作文指導の可能性について、参加者が実際に生成AIと対話しながら考えました。今日の研修で用いた生成AIにはあらかじめ講師の先生のプロンプトを読み込ませており、必要以上の指導や助言をしないこと、学習者の考えやエピソードを否定せずに受け止めることを命令してあります。学習者である我々は、すぐに答え(文例)を求めるのではなく、生成AIとの対話をヒントに文章の全体構造を考えていかなくてはなりません。
プロンプト(指示や命令)によっては、生成AIは全くの別物に生まれ変わります。ちょっとプロンプトをいじるだけで、生成AIは学習者の体験や気付きを認め、褒め称えながら作文に夢中にさせるような相棒にもなれば、こちらの文章表現を厳しく評価し、辛口コメントをどんどん叩き付けてくるような相棒にもなり得ます。これは今日私たちが体験的に学んだことです。
大切にしたいことは「生成AIを使いこなすこと」が目的ではないことを、指導者も学習者もしっかりと理解して活用することだと感じます。全ての子供たちの可能性を引き出す個別最適な学びと協働的な学びの実現を目指す「令和の日本型教育」が示されてから5年。社会の変化に伴い、教育の在り方も日々変化していることを感じています。我々教職員もその変化に置き去りにされてしまわぬよう、しっかりと研修を重ね、学んだことを日々の授業で子供たちに還元していきたいと思います。
7月最終日の今日は、今年度最後のプール開放の日でもあります。9時20分の開放時間にはプールの門の前に長蛇の列ができていました。プール当番の職員も、久しぶりに会う子供たちとの時間をとても楽しんでいるようでした。(もちろんプールを開放した6日間毎日元気に通った子供たちもたくさんいます☆)
明日は「気仙沼みなとまつり」が行われます。プールで会った子供たちも「ぼくは混んでると思うけれど2日とも行きます」「私は家族で花火を見に行きます」「友達と会えるかな」と、お祭りをずいぶん楽しみにしているようでした。はまらいんや踊り、パレード、ドローンショー、打ち上げ花火と、今年も会場はかなり盛り上がりそうです。
熱中症に気を付けて水分をこまめに補給すること、計画に沿ってお金を使うこと、子供たちだけで行動しないこと。「夏休みよい子のくらし」を読み、「我が家の約束」をいま一度確かめて明日を迎えてほしいと思います。
夏休みに入り10日が過ぎました。お子様は自分でまたは家族の皆さんと一緒に立てた計画に沿って、順調に夏の課題を進めているでしょうか。暑くて集中することが難しい日も多くなってくると思います。引き続きお子様への励ましの声掛けと健康管理をお願いいたします。
今週月曜日には市内水泳記録会が行われました。大谷小学校からは学校の代表として4名の児童が記録会に出場しました。4名はそれぞれの目標の達成や自己ベストの更新を目指し、最後まで一生懸命に泳ぎました。それぞれの目標を胸に、自分の力を出し切ろうと頑張る子供たちの姿に、引率した職員はとても感動したと話していました。
他校の子供たちと競い合い、また励まし合い、共に切磋琢磨する経験は、4名の今後の活躍に必ずつながるものと思います。これからが楽しみです☆
宮城県教育委員会が主催する算数チャレンジ大会の予選を行いました。大会には3人1組となってチームを組んでエントリーすることになりますが、今年度は県内から500を超えるチームのエントリーがあったそうです。大谷小学校からは5年生・6年生が3チームに分かれ、合計9名の子供たちが参加しました。校長先生からの激励の言葉を胸に、県内の算数大好きっ子たちとの戦いが始まります。
予選は24日までに各校で実施することになっており、まだ実施前の学校も多いため詳しく書くことはできませんが、今年も「算数の面白さを味わわせる問題」が数多く出題されていました。今年度は新しい取組として、予選のうちから3人で力を合わせて一緒に解決を目指す問題も出題されています。子供たちは3人で頭を寄せ合い、対話を通して問題解決を目指しました。
チャレンジ終了後、職員室に立ち寄った子供たちからは、「難しかったけれど、おもしろい問題がいっぱいあって楽しかったです!」「算数って考えれば考えるほどおもしろいんだって、改めて思いました!」という感想を聞かせてもらいました。問題は全ての参加チームが解き終えたのち、県教委のホームページで公開になると思われます。県内の多くの子供たちが挑戦したハイレベル問題を使って自主学習をしてみるのも夏休みの家庭学習としておすすめです。
チャレンジを終えた子供の中には、その足でプールに向かった子もいました。この暑さでプールも大にぎわいです。熱中症に十分気を付け、安全で楽しい夏休みを過ごしてほしいです。