鹿中 学校生活

2019年10月の記事一覧

鹿折南住宅の皆さんとの交流会② 3年生

 
 交流会には30名を超える皆さんにおいでいただきました。また,生徒の活動を見守っていただいた皆さんのご協力もいただきました。大変ありがとうございました。
 特別な何かはなかったのですが,気軽に接することのできる内容がかえってよかったかもしれません。将棋やオセロなどでは中学生を上手に褒めていただいて大変感謝です。
 
 生徒たちは交流会の締めに,合唱を披露しました。「大切なもの」「上を向いて歩こう」「鹿折中学校校歌」でした。南住宅のみなさんにも一緒に歌っていただきました。中学生は今回の交流会から,地域の中での自分たちの役割を実感することができたと思います。そして,今後の地域づくりへの意欲をもち,日常的な地域のコミュニケーションの重要性にも気付くことができたようです。最後は列をつくって皆さんをお見送りをして交流会を終えました。この交流会の実施にご尽力いただいた皆様に厚く御礼を申し上げます。大変ありがとうございました。
 

鹿折南住宅の皆さんとの交流会① 3年生

 
 3年生の総合学習「地域づくり学習」の第3弾は「鹿折南住宅の皆さんとの交流会」です。9月27日(金)には福祉センターやすらぎを会場に交流会を実施しました。被災後の地域コミュニティー創出のために中学生ができることはなんだろうと考えた結果,今回の活動を実施するものです。今年の3年生も工夫のある交流会を企画し,実施てくれました。
 
 当日は晴天に恵まれました。開会の行事では活動内容の紹介も行い,それぞれのブースに分かれた交流が始まりました。ゲームを一緒に行うグループ,グランドゴルフおするグループ,おやつ作りをするグループなどに分かれて交流をしました。活動をしながら楽しく会話し,親しくなることができたでしょうか。中学生は少し緊張気味だったかもしれません。おいでいただいた方々のほうが,うまく場をつくっていただき,上手に中学生をうまく支えていただいていたかもしれません。たいへんありがとうございます。でも,中学生も一生懸命でしたので,その思いは皆さんに伝わっているのかなと思いました。鹿折南住宅の皆さんのご協力,ご配慮ありがとうございました。
 

前期委員会活動 終了

 
 生徒会活動の基本は,学級活動と委員会活動です。9月26日(木)は前期の委員会活動の総括の日でした。半年間の活動を振り返り,頑張れたこと,なかなかうまくいかなかったこと,これからの活動のことなどを話し合っていました。充実した活動ができたと思える委員会もあれば,もっとやろうと思えば色々なことができたのではないかと少し後悔をする委員会もあったと思います。それぞれの委員会が全校に対してよい影響を与える活動ができたらと思っているようでした。これからも工夫のある活動を楽しくやっていきたいものです。
 ある委員会では,それぞれの学年の持ち味が出されていたこと,失敗もあったけれど前向きな工夫ができていたこと,今後も積極的に取り組んでほしいことなど,3年生の委員長から1・2年生の皆に話されていました。その話し方は本当に思いをもって取り組んできたことが伝わるものでした。委員のみんなからは感動の拍手が送られていました。委員長が頑張ったことを讃え,思いをもって話してくれたことに対する拍手だったと思います。とてもよい場面を見ました。後期の委員会活動,どの委員会も更に飛躍ができることを期待します。
 

ソフト部 登米地区大会準優勝 おめでとう

 
 ソフトボール部は豊里中学校との合同チームが認められて、登米地区中体連新人大会に出場することができました。昨年に続き,臨時的な救済措置としてご配慮をいただきました。ソフト部の3人は,今年の気仙沼・本吉地区中総体には出場できなかったので,今年度初めての公式戦です。
 
 大会は9月28日₍土₎・29日(日)の2日間,登米市豊里運動公園グラウンドで行われました。豊里中の皆さんとは夏休みから合同練習をしていましたが,十分な練習ができたわけではありません。また,日常も生徒3人と顧問の先生との練習です。しかし,貴重な大会参加のチャンスです。3人はできうる限りの準備をして今回の大会に臨みました。
 
 大会は4チームの総当たりリーグ戦形式で行われました。初戦は津山中学校に勝利しました。翌日の2試合目には,佐沼中・南方中合同チームに圧倒されてしまい,敗戦を喫しました。そして,最後の第3戦は中田中学校との試合です。接戦を制して勝利。2勝1敗で準優勝となりました。県新人大会へも出場することが決定しました。
 
 監督を務めていただいた豊里中の佐々木先生や,本校顧問の佐藤先生,戸羽先生がこの合同チームを丁寧に指導し,励ましくれたことが生徒たちの力になったと思います。先生たちも生徒とともに一生懸命でした。また,保護者の皆さんには合同練習の際には遠くから送迎をしていただき,豊里中の保護者の皆さんとともに,大会では熱い声援で応援してくれました。ご協力ありがとうございました。今回の地区大会をよい学びにして県大会では更に実力を開花させてほしいと思います。県大会も豊里中・鹿折中の力を合わせて頑張りましょう。
 

男子保健体育 ソフトボールの授業

 
 昔の子どもたちは広場に集まって野球をして遊んでいました。…こんな風景はだいぶ昔のことになってしまったかもしれません。当時の子どもたちにとっては,野球はスポーツではなく,遊びだったような気がします。ですから,ほとんどの男子生徒はキャッチボールやバッティングができたように思います。しかし今は,広場に集まって野球する子どもたちは見えなくなりました。
 でも,最近の男子の保健体育の授業にはそんな雰囲気が漂っているのです。休み時間になると,生徒が校庭に出て準備運動のランニングが始まります。授業が始まると,キャッチボールが始まり,そして,ゲームをします。2つのチームに分かれて対戦です。大きな声が校庭から聞こえてきます。プレーに一喜一憂する声。指示を出したり,励ましたり,歓声があがったりと,とても楽しそうで,思わず校庭のほうを見てしまいます。先日は相手の打った打球が身体を直撃してしまった生徒に「大丈夫かーっ!」と仲間から心配する声がかかっていました。いいですね,生徒が大きな声を出しながら,楽しげに活動しているのは。野球が遊びだった頃の子どもたちの様子が校庭に見られるのです。