鹿中 学校生活

今日の鹿折中

中体連新人大会 応援ありがとうございました

 
 9月21日(土)・22日(日)に開催した中体連新人大会は,2日間の日程を無事終了することができました。外の競技は降雨の心配がありましたが,天候は予報よりもいい方向に傾き,お陰様で雨中の競技とはなりませんでした。保護者の皆様の大会参加へのご協力,そして,ご声援,たいへんありがとうございました。
 
 本校生徒は各競技において熱戦を展開し,今持てる力を存分に発揮することができました。本大会を通して多くの経験を積み,これからの下地を豊かにすることができたと思います。選手としての大会参加だけでなく,競技役員として,チームのメンバーとしてもよく役割を自覚して立派な大会参加でした。
 
 気仙沼中との合同チームで出場したサッカー部は見事優勝することができました。おめでとうございます。入賞できなかった他の競技でも充実した戦いぶりだったということでした。精一杯のプレーを讃えたいと思います。
 
 写真は,卓球会場での本校生徒の様子です。1年前の新人大会や3か月前の中総体の時と比べて格段に上達していることがよく分かる試合ぶりでした。残念でしたが,上位入賞を果たすことができませんでした。しかし,今後に大きく期待できる内容だったと思います。冬場の各大会を今後の目標にして精進してほしいと思います。
 

自転車点検を行いました 安全で健康的な登下校

 
 9月12日(木)の朝には,自転車通学をしている生徒たちが,職員室前まで自転車を持ってきました。普段は登校坂下の自転車置場において,ヘルメットだけをもって登校してくるのです。しかし,今日は登校坂の上まで自転車を運んできました。自転車点検があるからです。自転車点検は1学期にも小山輪業様のご協力をいただいて行いましたが,今回は2回目,先生たちによる点検です。自転車をいつも整備して安全な登下校をしてほしいと思っています。やはり,普段からの自主点検と整備が大事ですね。今回はどうだったでしょうか。本校の自転車通学生は10名います。
 中学生の時期は身体をつくる時期です。将来にわたって丈夫な身体,健康な身体をつくるためには,普段からの運動が重要です。徒歩や自転車での登下校がそのような健康づくりの役割を果たしてくれると思います。学校周辺は道路工事も続いており,まだまだ注意が必要ですが,安全な通学をしながら,より健康な身体になることを目指しましょう。

普通救命講習を行いました 2年生

 
 9月13日(金)には,2年生が「普通救命講習」を受講しました。これは総合的な学習の「防災」の勉強の一つとしての学習です。実施に際しては,古町消防署から7名の署員の方々にご協力を頂きました。普通救命講習とは,3時間の講習で,成人への救命処置(心肺蘇生法、AEDを用いた除細動)と,気道異物除去や止血法などの応急手当を体験学習を通して学ぶものです。終了後には「修了証」を頂戴します。この学習を本校では2年生が毎年行っています。
 
 消防署員の皆さんが,命を守ることの大切さを真剣に説明して頂き,心肺蘇生法とAEDの使い方,応急手当の仕方を丁寧に指導してくださいました。署員の皆さんの情熱と使命感を感じながら,生徒たちは真剣に学習しました。誰か代表の生徒が行うのを他の生徒が見ているといったものではなく,生徒全員が実際にやってみて体で覚える学習です。ですから,3時間を必要とするのです。2年生の生徒たちの表情はもちろん真剣で,本当に学ぼう身に付けようと思いながらこの学習に臨んでいることがよく分かりました。最後には,救急車が到着する前に,自信がなくても勇気を持って命を救う行動をとることが,命が助かる人を一人でも二人でも増やすことになると説明をいただきました。生徒はしっかりその言葉を受け止めていたようでした。
 古町消防署の皆様,熱心なご指導ありがとうございました。
 

吹奏楽部 いきいき学園文化祭で賛助演奏

 
 9月14日(土)には宮城いきいき学園気仙沼・本吉校の文化祭が鹿折公民館で行われました。鹿折地区での開催ということもあって,学園から賛助演奏のご依頼を1学期のうちにいただいていました。本校吹奏楽部は地域での行事とあって,喜んで参加をさせていただいたようです。当日の会場は大勢の皆さんに演奏をお聴き頂き,本校の生徒もとても貴重な経験をしたようです。
  
 今回の演奏では,部員がサックス4重奏で伴奏しながら,会場の皆さんに「ふるさと」を合唱していただく場面がありました。演奏と合唱とがマッチして会場が一体となることができました。「ふるさと」はとてもいい曲ですね。今まで生徒たちが経験したことのない場面だったと思います。また,アンコールも頂いて「どらえもん」を演奏した時には,手拍子をたくさんいただき,演奏の締めくくりをすることができました。演奏後には大きな拍手をいただきました。いきいき学園の皆様,ご来場の皆様,温かい拍手とご協力,お声がけをいただき,大変ありがとうございました。この経験を生徒の次の成長につなげていきたいと思います。
 

今日から新人大会 壮行会を行いました

 
 今日,9月21日(土)と22日(日)の2日間は,地区中体連新人大会が行われます。3年生引退後の新チームにとっては初めての公式大会です。学校では新人大会を控えた9月19日(木)の放課後に壮行会が行われました。
 
 壮行会は応援委員会の生徒たちの企画・運営によるものです。そして,学級でも応援歌をもう一度練習し直したりして準備をしていました。吹奏楽部の演奏に合わせて写真のように選手は堂々と入場してきました。整列後には校長先生が激励の言葉を述べました。今回のキーワードは校歌の歌詞にある「光り輝く中学校」であり,「光り輝く生徒」でした。
 
 その後,各部ごとに選手を紹介し,部の抱負を述べ,そして3年生部員の激励の言葉をいただきました。選手宣誓はソフトテニス部主将の佐々木さんが代表して立派に行いました。
 
 最後に,選手を含めた全校生徒で,応援歌や校歌を高らかに歌い,士気を高めました。どの場面でもしっかりと正面を向いて,堂々とお話しし,礼儀正しく振る舞う姿は,いつも通り立派でした。新人大会では,思う存分に実力を発揮し,各部の目標をぜひ達成してほしいと思います。この大会を契機に心身両面で更に一歩成長することを期待します。
 保護者の皆様,大会参加へのご協力や応援をぜひよろしくお願いいたします。
 

生徒会選挙が行われます! 生徒会新旧交代へ

 
 生徒会では新会長・新副会長を決めるため,2年生から新会長候補者が2名立候補し,1年生からも新副会長候補者が2名立候補して,現在選挙活動が行われています。以前にもご紹介しましたが,中学校では将来の市民になる資質能力を育むため,大人と同じように,選挙管理委員会の管理によって選挙が行われています。そして,9月9日からは選挙活動が開始されています。写真は「学級訪問」の様子です。立候補者が各学級を訪問して,公約を述べ,支持を訴えています。この後,放送による演説会を行い,また,9月30日(月)には立会演説会を行って,投票が行われます。全く大人と同じ選挙の過程を踏んで新生徒会長を選んでいるのです。このような民主主義の手続きを学びながら,「自主」「自治」「協働」「責任」「奉仕」などの大切さを学んでいるのです。生徒が将来の地域社会の担い手となる人材となるために貴重な経験となるでしょう。ご家庭でも,将来のお子様の一人立ちのため,「自立」「責任」「勤労」など,大人になるための人間教育をお願いします。
 
 

9月11日は防災学習の日 備蓄品は大丈夫?

 
 毎月11日は「防災学習の日」です。9月の学習は「備蓄品」について考える内容でした。1年生の教室では,担任の先生が「どんな備蓄品が必要か」と質問をしていました。生徒は自分の考えを述べていましたが,今度はプリントによって必要な備蓄品を改めてチェックしていました。真剣な学習ぶりです。最終的には自分にとって必要な備蓄品のランキングを考えていました。分かっているつもりでも,死角があるものです。そして,状況によって必要な備蓄品も異なります。何度も考えてよい内容だと思いました。
 しかし,この日の習は学校では未完成でした。生徒はプリントを家庭に持ち帰り,保護者と一緒にもう一度考えることになっているからです。家庭内での防災への話合いはとても大事です。そして,定期的に地域での話合いも必要ですね。学校,家庭,地域での取組が貴重な命を守り,被害を軽減することになると思います。教室には防災マップが貼られています。避難できる場所などがどこにあるか,日常的に確認しているのです。私たちの日常の中に「防災」があることを大事にしていきましょう。
 

英語暗唱大会・少年の主張地区大会 3年生活躍

 
 9月10日(火)には地区英語暗唱弁論大会がはまなすホールで開催されました。本校からは3年生の及川さん,秋山さんが出場して立派な発表をしました。2人とも夏休みの期間を使って英語暗唱に取組み,練習を重ねてきた成果を十分に発表することができました。当日は堂々と発表し,ミスなくしっかりと実力を発揮することができていまいした。今回の自分の取組をぜひ自信にし,更なる進歩につなげてほしいと思います。
 また,翌日,9月11日(水)には,少年の主張地区大会が大谷中学校で開催されました。本校からは3年生の新野くんが出場しました。新野君は「これからの僕たちへ」と題した発表です。友だち関係の大切さを述べ,そこから新たな関係づくりを提案するものでした。これまでの同級生との関係を大事にするからこそ,新たに踏みだそうと提案するものです。中学生の日常生活の本音に基づく,貴重な意見だったと思います。発表後に新野君は「やりきった」と述べていました。そのように感じられる発表ができたこと,とてもよかったと思います。
 今回の英語暗唱も主張も文化祭でご覧頂きます。どうかお聞きになってください。
 

テストを目標にして頑張ろう! 自分からチャレンジ

 
 3週間前に2学期が始まりましたが,始業式の後にはどの学年も学力診断テストがありました。夏休みの期間を使ってこれまでの学習を復習し,理解を確かなものにして臨んだテストでしたが,その結果はどうだったでしょうか?生徒の皆さんは点数に一喜一憂せずに,テストの度に自分自身の学習がどうだったのかを振り返り,その振り返りを学習への意欲にしてほしいと思います。やっぱり「自分」が動かなければ何も変わりません。小さくても一歩を踏み出すこと。そして,一歩を継続することです。やればやるほど実力がつくものです。
 不思議なことに学習への努力を続けていても学力は直線的に右肩上がりにはならないようです。多くは階段状の右肩上がりになるのです。努力を続けていても全然点数に表れない期間があります。その代わり,あるとき一気に伸びる時がくるのです。途中で諦めると,その時を経験することができないのです。コップに水を注ぐのと同じです。最初は変化がないが,ある時,あふれ出すのです。それを信じて続けることです。「続けること」は才能です。3年生は,今週末にまたテストがありますね。よい取組とよい結果を願います。
 

サルスベリが咲いています 中庭

 
 「夏の花」はと問われて,皆さんはどんな花を答えるでしょうか?夏ならノウゼンカズラもいいですね。あのオレンジ色のたくさんの花が咲いた姿は如何にも夏だなあと思うのですが,残念ながら本校にはないようです。色々な花が咲く季節でもありあすから,「夏の花は?」の答えも多様でしょう。
 少し前にアジサイを紹介した学校の中庭では,今,サルスベリが咲いています。サルスベリの赤も夏を象徴する赤だと思うのですが,どうでしょう。(ピンクや白もありますが…)今,中庭で背の高い灌木の上部に特徴的な色の花を咲かせています。季節のもつ生命力の強さがこの色に表現されているように思います。でも,もうサルスベリの花もそろそろ終わりです。つまり,秋の訪れです。今度はどんな花が咲くのでしょうか。生徒の皆さんにもこの花の赤に注目してほしいです。今年の夏を覚えておきましょう。
 ノウゼンカズラ →花言葉「名声」 夏の季語
 サルスベリ   →花言葉「雄弁」 
          樹皮がなめらかでサルも滑るからこの名前に