鹿中 学校生活

今日の鹿折中

なぜリボンが? ナイスなアイディアです

  
 このリボンは何でしょう?…よくよく見ると,水洗トイレのレバーにピンクのリボン。校舎内すべてのトイレのレバーに,このリボンが取りつけられました。そのねらいは,使用後に足でレバーを踏みつけて水を流すのを防止するためです。足で踏みつけてレバーが汚れたり,壊れたりするのを防止するのです。このリボンがついていると,自然に手でレバーを操作する気持ちになるといいます。生徒の発想ですが,ナイスなアイディアです。いいと思います。ちょっとした工夫で,丁寧な気持ちで物に接するようになるのですね。この発想,他にも活用できるかもしれません。

インフルエンザ流行 今が大事なポイント

 インフルエンザ対策を!
 珍しく2学期末までに市内でのインフルエンザの発症がなく,安心していたのですが,新年になって一気に罹患者が急増しています。本校では先週末の段階で3名が罹患しました。小・中・高を問わず,市内の他校では罹患者が多数となったため,学級閉鎖や部活動中止等の措置をとるところが出ています。本校もピンチです。爆発的な感染が起きないようにしなければなりません。木曜日には早速アルコールで校舎内を除菌しましたし,金曜日は特に心配な学級は全員がマスク着用で過ごしました。この3連休の過ごし方が大事なポイントになります。今後に影響すると思います。生徒や職員は,ぜひ危機感をもって具体的な予防行動をお願いします。インフルエンザの流行で,3年生の受験が危ぶまれたり,大会等に参加できなくなることもあります。罹患防止に最善を尽くしましょう。下は先週の保健だよりからの抜粋です。もう一度ご確認ください。

校舎のワックス掛け ご苦労さまでした

 
  これは2学期末の風景です。新学期を清々しく迎えるため,生徒たちは校舎のワックス掛けに励みました。まず,クレンザーを使って床の汚れをきれいに落とします。それを拭き取って乾かしたら,モップを使ってワックスを掛けます。しかし,ワックスを掛けると乾くまでは歩けないので困ります。そこで,廊下などは半分ずつワックスを掛けなければなりません。写真の中にスリッパが見えますが,これが目印となっています。ワックス掛けは大変な作業なのです。生徒の皆さん,最後まで頑張った保健委員の皆さん,ありがとうございました。
 さて,下の写真は体育館のワックス掛けの風景です。12月27日(木)の部活動終了後,男女バスケ部,男女卓球部の皆さんが作業をしてくれました。下の真ん中の写真をみると,ワックスの有無の差が歴然とお分かりだと思います。体育館はその広いので,また大変な作業でした。お陰で3学期の始業式は,このピカピカしたフロアの上で,気持ち良く行うことができました。お疲れ様でした。
  

毎月11日は防災学習の日 「海とともに」

 
 今日は防災学習の日です。朝の始業前の時間を利用して継続的に学習が進められています。8回目の3.11みやぎ鎮魂の日も近づいてきました。上の写真は鹿折川に新しく架けられた「浪板橋」から魚市場方面を撮影したものです。今は立派な堤防ができて,周囲の水産加工場も再建されて稼働しています。少しずつこの町が災害から立ち上がっていることが分かる写真です。鹿折は,そして気仙沼は,これからどんな町になっていくのでしょうか。震災の記憶をいつまでも忘れずに,その教訓を活かした町づくり,人づくりをしていきたいものです。本校の防災教育が将来の町づくりに役立つことを願います。
 ところで,本校3年生の鈴木友彩さんが書いた「海とともに」という文章があります。これは,文集「うみ」に出品した作品ですが,本校の生徒の多くは友彩さんと同じような思いでいるのではないかと想像します。よい文章ですので下にご紹介します。
 作文原稿 文集「うみ」30(鈴木友彩).pdf

楽しげな4人 その1分後は

 
 これは昨年12月に撮影した写真です。
 左の写真…何やら楽しげな4人の生徒たち。雪の降る中,どんな会話をしていたのでしょうか。仲良く活動しているようです。いいですね。朝の校門,午前8時1分の様子です。
 右の写真…それから1分後の午前8時2分の撮影。先の4人組は挨拶運動をしていたのでした。でも,さっきとは違って,とても寒そうにしているように見えますね。冬場の挨拶運動は大変です。寒さに負けず,全校生徒がみんなで当番を決めて挨拶運動を継続しています。大変立派です。ご苦労様。1月・2月もこの活動は続きます。この運動から気持ちの良い学校生活が生まれるといいですね。

3学期始業式 そして早速,学力診断テスト

 
 昨日1月8日(火)は3学期のスタートでした。氷点下5℃まで冷え込んだ朝でしたが,風もなく穏やかな日差しが降り注いでいました。気持ちのよい新学期のスタートです。始業式では校長先生の式辞の後,3年生を代表して矢作賢人くんが,2年生を代表して新野楓成くんが,それぞれ抱負を述べました。これまでの成長や反省等をもとに,新学期や新年度を見据えた抱負を立派に発表しました。
 校長先生の式辞では,「未来を夢見る人間」は,未来を汚したくないので,できごとの結果を他人のせいにはせず,嘘はつかず,いつも堂々としていることを話し,君たちもそんな人間になってほしいとの願いが述べらました。
 その後には,学活がありました。そして次に,1・2年生は学力診断テストです。冬休みに勉強を頑張った成果を示そうと,生徒たちは真剣に問題に向かい格闘していました。1年のまとめに相応しい,中身のある,いい3学期になるといいですね。頑張れ,勉強!
 

やっぱり来ていた! 校舎裏で足跡発見

  
 年末年始の閉庁の後に校地内の点検をしていたところ,やっぱり来ていたようです。体育館や特別教室棟の裏側に動物の足跡を発見。しかも,どうやら2頭のように思われます。これは年末に訪問してきたあの親子の足跡ではないでしょうか。雪が降ったおかげで,足跡を確認することができました。校舎の裏手を西側の土手のほうから横切り,東側の職員駐車場まで歩いたようです。その後は雪が消えてしまっていたので分からなくなってしまうのですが,これはあの2頭に違いありません。学校と鹿の共存!…今年のテーマとなるのでしょうか?

受験が始まります 将来の自立を考えて

 
 明日から新学期です。3学期には入学試験があります。3年生諸君の健闘を期待します。左の写真は2学期の放課後の「面接試験」の練習風景です。生徒は背筋がぴんと伸びて,しっかりとした態度と言葉で質問に一生懸命答えていました。写真には写っていませんが,その様子を数名の同級生が見学しており,自分の面接に役立てようと真剣に質問や応答を聞いていました。
 ところでなぜ進学するのでしょうか。将来の自立した姿をどう描き,どう社会に参画して生きようとしているのでしょうか。ぜひ将来の生き方をしっかりと捉えて受験にチャレンジしてください。右の写真は,廊下に貼ってある今年の2年生の職場体験学習の様子をまとめた写真です。3年生もこの体験学習をしましたが,職業の経験から君たちが感じたことを今大切にしているでしょうか。あのときの経験は君たちの人生のヒントになるものです。そして,生きる喜びを知らせてくれた貴重な経験だったと思います。体験を踏まえて進路の追求をしていきましょう。

今シーズン最初の雪景色

 
 昨年末には本格的な寒波が来ました。12月28日(金)の朝は雪景色が広がりました。厳しい寒さの朝ではありましたが,今シーズン初の雪景色は美しくもありました。学校は1年の最後の日に雪化粧をさせてもらいました。でも,寒いのはやはり辛いですね。3学期,インフルエンザなどが流行らなければいいのですが。もうすぐ冬休みも終わりになります。生徒たちの宿題は終わったでしょうか…。
 

青雲の志

 
 校舎3階の学習室を放課後に覗いてみると,既に書き初めを練習した作品が行儀良く並べられて,乾かされていました。力作ぞろいです。3年生は今年も「青雲」です。
 ところで,校門付近には「青雲の志」と刻まれた大きな石碑があることはご存じでしょうか。現在の「大峠山」の地に校舎が移転してもう40年近くになるのですが,その際に同窓会の皆さんがこれを寄贈してくださいました。実に堂々とした立派な石碑です。文字には黄色の塗料が入れられ,文字がしっかり見えるようになっています。
 辞書によれば,「『青雲』は雲の上の青い空を意味し、高位・高官、立身出世のことをいう」とあります。また,そのことから「徳を磨いて、立派な人物になろうとする心。また、功名を立て立身出世をしようとする心」と解説されています。
 雲でさえ高い目標ですが,その向こうの青空は更に高く,しかもいつも澄みわたっている場所です。そこは絶対的な輝きをもつ場所。この言葉は生徒に,単に名誉を希求するのでなく,その上の絶対的な理想(青空)を目指せと言っているようです。生徒が「青雲」と書く度に,雲上の青空の輝きに憧れる心を宿してほしいと思います。